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女優の日南響子さんが10月25日、六本木ヒルズアリーナ(東京都港区)で開催されたアジア最大級の映画祭「第31回東京国際映画祭」のレッドカーペットに登場。純白のVネックドレスに白いサッシュベルト、個性的なチョーカーとイヤリングを合わせたいでたち。ベリーショートの髪をかき上げてウエットに仕上げ、クールな印象だった。
日南さんは日本映画スプラッシュ部門の特別上映作品「21世紀の女の子」と同部門の出品作品「銃」(武正晴監督、11月17日公開)に出演。「銃」は同部門で監督賞を受賞した。
「第31回東京国際映画祭」は、六本木ヒルズなどで3日まで開催された。東京グランプリはフランス映画「アマンダ(原題)」(ブリランテ・メンドーサ監督)が受賞。同作は最優秀脚本賞も受賞した。観客賞は稲垣吾郎さんの主演映画「半世界」(阪本順治監督、2019年2月公開)が選ばれた。