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人気グループ「Sexy Zone」が、16日発売の女性誌「anan(アンアン)」(マガジンハウス)の2135号の表紙に登場。同号は、毎年恒例の年に1度の「チョコレート」特集で、「Sexy Zone」のメンバーが、魅惑のチョコレートの世界を大人の色気たっぷりに表現している。
メンバーは同号の表紙のほか、「Sexy Zone× Love × Chocolate 禁断のチョコレートトラップ」をテーマに撮影されたグラビアに登場。撮影用にすべてのチョコレートがオリジナルで制作されたといい、メンバーも現場に入るなり、「すごい!」「なにこれ!」とくぎ付けだったという。また、表紙カットの撮影では、溶かしたチョコレートを、メンバーがケーキやドーナツ、フルーツにかけて食べたり、つかんだりして、スタジオ中がチョコレートの香りに包まれたという。
インタビューでは、最近感じた“愛”についても告白。特集にちなみ、チョコレートに関する質問をされた中島健人さんは、「チョコレートは媚薬(びやく)のようなもの」と魅力を分析。菊池風磨さんは、「甘い言葉をあまり言わない自分は、チョコでいうならビターチョコ」と話した。
佐藤勝利さんは、「見た目から味わいを想像しても、実際には違って驚いたりと、チョコレートにはだまされがち」と話し、マリウス葉さんは「毎年バレンタインには、メンバーに手作りのお菓子を贈っていて、今年はチョコレートを使って作ろうかなあ」と語っている。そのほか、「メンバーをチョコレートに例えるとカカオ何%?」という質問もあるという。
同号の特集は「チョコレートLOVE」で、話題店の最新トレンドから、老舗ショコラティエの定番人気チョコレートまで、「今食べたいチョコレート」のあらゆる楽しみ方を紹介している。特別価格で580円(税込み)。