横田真悠：胸元フリル×レースの透け感パンツスタイル　足元はクリア

　女性ファッション誌「Seventeen（セブンティーン）」（集英社）の専属モデルの横田真悠さんが6月22日、東京都内で初のスタイルブック「＃まゆうだけ」（同）の刊行記念イベントを開催。胸元にフリルをあしらった淡い水色のレースブラウスを、白のワイドパンツにインした爽やかなコーディネートだった。

　この日はトップスだけでなく、パンツもパンチングレースで透け感たっぷり。足元はトレンドのクリア素材を使ったサンダルを合わせた涼しげな装いで、横田さんは「パンツスタイルが自分らしいかなと。今年はやっている、透け感ある感じのにしました」と説明していた。

　スタイルブック「＃まゆうだけ」は、横田さんが編集長となって、オールセルフスタイリングで臨んだ一冊。シンガポールや東京で撮影され、ファンから要望の多い私服、水着、セルフヘアやセルフメークも収録し、今年で20歳となる横田さんの10代最後の等身大の魅力を伝えている。A5判、112ページ。926円（税抜き）で発売中。