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ディーン・フジオカ:“ピアニスト”松下奈緒の前でピアノ演奏 「プレッシャーとの闘いだった」

映画「エンジェルサイン」の舞台あいさつに登場したディーン・フジオカさん(左)と松下奈緒さん

映画「エンジェルサイン」の舞台あいさつに登場したディーン・フジオカさん(左)と松下奈緒さん

 俳優のディーン・フジオカさんが11月16日、東京都内で行われた映画「エンジェルサイン」(北条司総監督)の舞台あいさつに、女優の松下奈緒さんと共に登場。ピアニストのタカヤを演じたディーン・フジオカさんはピアノを演奏するシーンに触れながら、ピアニストでもある松下さんの前で演奏をしたことについて「プレッシャーとの闘いでした。松下さんの前でピアノを弾くなんて。緊張感があり、入念に練習をしました。必死でした」と語った。

 チェリストのアイカを演じた松下さんは「チェロは初めてでした。ピアノ以外の楽器を触ることなんてなかった。でも、吹き替えなんて許せなかった。自分の指の動きを見せたかったので、せりふ覚えがない分、そこに時間をかけました」とコメント。

 松下さんのチェロの演奏について、ディーン・フジオカさんは「びっくりしました。よくできていました。僕も(ドラマで同じ弦楽器の)バイオリンを弾いている。難しいんですよ」と、主演を務める放送中のフジテレビ系“月9”ドラマ「シャーロック」を引き合いに出しつつ絶賛した。撮影の合間のエピソードとして「松下さんのチェロで『ドラえもん』のテーマソングを弾いていました」とも明かし、観客の笑いを誘っていた。

 映画は、全編を通してせりふを用いず、映像と音楽のみでストーリーが展開していく作品。チェリストのアイカとピアニストのタカヤは、恋人同士で「いつか2人の音楽で、世界中の人々を感動させたい……」と、夢を追いかけていた。しかし、タカヤは「エンジェルサイン」というチェロとピアノの二重奏曲を作り上げた直後、帰らぬ人となってしまう……という展開で、公開中。

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