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広末涼子:タイトニットワンピでフェミニンに スリットから美脚ちら見せ

 女優の広末涼子さんが1月18日、東京都内で行われたシンガー・ソングライターの長渕剛さんの主演映画「太陽の家」(権野元監督)の公開記念舞台あいさつに登場。赤い地に白い花模様のタイトな半袖ニットワンピースに、アニマル柄の華奢(きゃしゃ)なサンダルを合わせたフェミニンな装いだった。

 ワンピースは赤いリボンでウエストマークするデザインで、スカートの左サイドに付いたボタンを外してスリットにし、歩くたびに美脚をちら見せ。ショートヘアから揺れるタイプのイヤリングをのぞかせていた。

 イベントには長渕さん、飯島直子さん、山口まゆさん、潤浩(ゆんほ)君、瑛太さん、権野監督も出席した。

 映画は、長渕さんが1999年に公開された映画「英二」以来、20年ぶりに映画の主演を務めた作品。妻の美沙希(飯島さん)、娘の柑奈(山口さん)と幸せに暮らす川崎信吾(長渕さん)は、人情に厚く、大工の腕は神技的な棟梁(とうりょう)だが、好みの女性にはどうしても弱い。現場で仕事に励む信吾は、保険会社の営業ウーマンの芽衣(広末さん)と知り合い、芽衣の1人息子・龍生(潤浩君)を「俺が男にしてやる!」と、半ば強引に触れ合おうとする。そんな中、芽衣と龍生のために家を造ろうと思い立った信吾の前に、龍生の父親と名乗る男が現れ……というストーリー。

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