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映画「男と女 人生最良の日々」の公開トークイベントに登場した野宮真貴さん
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野宮真貴:美スタイル際立つタイトドレスで大人の魅力 名曲「男と女」の生歌唱も

 1990年代にムーブメントとなった「渋谷系アーティスト」を代表する音楽ユニット「ピチカート・ファイヴ」の3代目ボーカリストとしても知られる野宮真貴さんが、1月17日、東京都内で行われた映画「男と女 人生最良の日々」(クロード・ルルーシュ監督、31日公開)の公開トークイベントに登場。透け感のあるレース素材の真っ赤なタイトドレスに、黒いストッキングと黒のパンプスを合わせ、変わらぬ美スタイルを披露した。またセンターパーツのボブヘアに、赤いリップとネイルという、映画にちなんだ着こなしで観客を魅了した。

 映画は、恋愛映画の金字塔として今なお語り継がれる1966年製作の名作「男と女」の53年後を、当時と同じキャスト・スタッフで描いた大人のラブストーリー。いまや記憶を失いかけている、元レーシング・ドライバーの男ジャン・ルイ(ジャン・ルイ・トランティニャンさん)が、いまだ忘れられない女性アンヌ(アヌーク・エーメさん)と50年以上の時を経て再会する様子が、回想シーンとともに感動的につづられる。

 この日のイベントには、映画「男と女」を「公開当時に劇場で18回も観た」というミュージシャンの高橋幸宏さんも出席し、野宮さんとともに、熱いトークを繰り広げた。前作の「男と女」について「大人の恋のおしゃれ映画として大好きだった」という野宮さんは一足先に「男と女 人生最良の日々」を鑑賞しており、「またあの2人に会えるといううれしさ、どういうふうに描かれているかという期待と不安が入り混じって見たのですが、また2人が再会して、新しい恋が始まるという、本当にすてきで幸せな映画になっていました」と感想を語った。

 さらに「前作でのアヌーク・エーメは私にとって大人の憧れの女性像で。第1作当時の彼女の年齢を超えた今でもそう思っています」と話し、「私自身ファッションにもとても影響を受けていて、ベッドシーンの黒い下着やムートンコート、シンプルなセーター、センターパーツのボブヘア、クラシックなアイラインメークとか、ちょっと意識しているんです」と告白。劇中のエーメの髪に艶があり、ふんわりとしていることについても「加齢していくと普通水分を失っていくものだから、あれはさすがだなと思いました」と言及し、「フランス人特有のさりげないメークをしているのですが、赤い口紅をつけているのは女性であることの誇りのように感じましたね」と思いを語った。

 イベントでは、野宮さんがアコーディオンの生演奏とともに、フランシス・レイの世界的名曲「男と女」をしっとりと歌い上げる場面もあった。

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