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倉悠貴:ブレーク必至? 池田エライザ監督映画で初主演のイケメン俳優がアンニュイに

 昨年放送されたフジテレビの“月9”ドラマ「トレース~科捜研の男~」で俳優デビューを果たした倉悠貴(くら・ゆうき)さんが、このほど発売された月刊美容誌「VOCE(ヴォーチェ)」(講談社)3月号に登場。白いTシャツにグレーのシャツを羽織り、デニムを合わせた爽やかな着こなしで、アンニュイな表情を見せている。

 倉さんは1999年12月19日生まれ、大阪府出身。池田エライザさんが監督を務める映画「夏、至るころ」で映画初主演を務めることも話題の20歳だ。倉さんが登場するのは、同誌の年に1度の人気企画で、今年ブレーク必至の男子を特集する「先どり男子図鑑」。甘く切なげな表情を収めたカットのほか、インタビューも掲載しており、「これからの目標は?」「好きな女性のタイプは?」などの質問に答えている。撮影では、クールなルックスとは異なる親しみやすいキャラクターで、スタッフをとりこにしていたという。

 「先どり男子図鑑」では、鈴木志遠(すずき・しおん) さん、大川航(おおかわ・こう)さん、葵揚(あおい・よう)さんも紹介されている。

 同号は、広瀬すずさんが通常版と増刊の表紙を飾っており、安達祐実さんや人気グループ「Kis-My-Ft2(キスマイフットツー)」の横尾渉さんらも登場する。通常版は、理学療法士の清水賢二さんが監修した「ウエストくびれ枕」とスキンケアブランド「ミノン アミノモイスト」のスキンケアセットが付き、690円。付録なしの増刊は530円。

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