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“怪演女優”とも評される女優の松本まりかさんが、このほど公開された住宅・インテリア電子雑誌「マドリーム」(ブランジスタ)Vol.31の表紙と巻頭インタビューに登場した。松本さんはイエローのスカートコーデやホワイト、ブルーの花柄のナチュラルなワンピース姿で、花束を抱えて街を歩いたり、楽しそうに花瓶に花を生けたり、植物に囲まれてティータイムを楽しんだりする姿などを披露。インタビューでは、インテリアのこだわりや最近の暮らしぶりについても語っている。
インタビューで松本さんは普段から「お花を生けるようにしています」と話し、「自然がやっぱり一番です。それはお芝居にもつながってくると思うんですよね。いかに自然に、人間的に。それが面白いっていうことにつながると思います」と持論を語っている。
また、住まいについて「日当たりの良い角部屋に住んで5年になる」と話す松本さんは、「デビュー20周年で、子年(ねずみどし)の年女。本当は今年引っ越ししたかった」と明かし、その理由について「『ホリデイラブ』の出演で仕事も生活も大きく変わってから2年たちますが、最近また一段階変わってきています。気持ちも新たにしたいので、引っ越しをしたいです!」と説明している。
同号では、ほかにも、植物を取り入れた暮らしの実例や、吉祥寺、勝どき、府中に注目した一人暮らしにおすすめの街特集、住まいや暮らしをもっと快適にする星占い、手軽に作れておしゃれでおいしいレシピを誌面と動画で紹介する新企画も展開している。