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ギャルモデルとして話題の“ゆきぽよ”こと木村有希さんが出演する、日本医師会の新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に向けたメッセージ動画が4月28日、公開された。ゆきぽよさんは自身の自粛生活を明かしているほか、医療従事者や現在リスクを負って働く人達に向けて感謝の言葉も送っている。
ゆきぽよさんは動画で「みなさん、自粛生活どう過ごされていますか?」と語りかけ、自身は自粛期間を「普段できないことをする時間にしようと思って有意義に使えるように工夫しています」とコメント。「わんちゃんに芸を新しく覚えさせてみたりとか、部屋の模様替えをして気分をリフレッシュしたりとか。運動不足にならないように前に使っていたツイスター(ゲーム)を久しぶりに取り出して、一人でルーレットを回しながら体幹を鍛えてみたりとか、玄関前で縄跳びをしてストレッチをしたり運動をしたり(体が)なまらないように工夫しています」と自身の生活ぶりを語った。
また「ゆきは、お仕事自粛ということでお仕事減っていますが」と仕事事情について語りつつ、「スーパーのレジ打ちだったり、コンビニの店員さんだったり、タクシーの運転手さんだったり、電車の運転手さんだったり、仕事をしなければならない、命を張って仕事をしている方々もいらっしゃることも分かっています。本当にいつもありがとうございます」「そして医療従事者の方たちも、本当に私たちのために命を張ってお仕事をしてくださり、ありがとうございます」とコロナ禍で働く人々に感謝を述べた。
「医療従事者の方々に無駄な負担をかけないように、ゆきもしっかり家にいようと思います」と自身の考えを述べた上で、「特にゆきのような若い方々は今こんなに休めて時間がたくさん有り余っている中でお外に遊びに行きたい、お友達に会いたいと思う方々もいらっしゃるとは思いますが、本当に他の方々に迷惑をかけないことを考えて、みんなを助けてくださる皆さんのことを思って、お願いだから家でおとなしく自粛しましょう」と呼びかけた。