「第33回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」のBEST70+5に選ばれた参加者 写真/JUNON編集部(2020年7月20日発売JUNON9月号より抜粋)
7月20日発売の女性誌「JUNON(ジュノン)」(主婦と生活社)9月号で、同誌の美男子コンテスト「第33回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」のグランプリ候補者75人が「BEST70+5」としてお披露目される。発売に先立ち、17日、75人の顔写真を掲載した誌面のビジュアルが公開された。
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75人のうち70人は、応募総数1万7158人の中からエントリーシートによる第1次審査、ライブ配信サービス「SHOWROOM」などを使った、同コンテスト史上初となるオンライン選考による第2次審査、開催中の読者人気投票による第3次審査内の「BEST70決定戦」を通過した。
残る5人は第1次審査を通過し、第2次審査で敗退した850人の中から希望者を対象に行われたイベント「蘇生リーグ」で復活した候補者で、公式アプリ「CHEERZ for JUNON」と「SHOWROOM」のランキングによって得られる点数を合算した上位。
第3次審査は、同誌とじ込みの愛読者ハガキ、携帯・スマートフォンサイト「プラチナ☆JUNON」、「CHEERZ for JUNON」、「SHOWROOM」での読者人気投票で実施。BEST70+5からBEST35、BEST20、BEST10と絞られていき、ファイナリストはBEST10の10人と、敗者復活戦による5人を合わせた15人となる。11月開催予定の最終選考会でグランプリが決定する。
現在は、BEST35決定戦の投票を受け付け中。期間は8月4日まで。ハガキでの投票は8月2日の消印有効。
同コンテストは、「ジュノン」創刊15周年特別企画として1988年にスタートした男性タレントの登竜門的オーディション。これまで、武田真治さん、伊藤英明さん、小池徹平さん、溝端淳平さん、三浦翔平さん、菅田将暉さんらを輩出してきた。
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