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高橋真麻:愛娘はムチムチで鶴竜似? 将来は「ギャル曽根ちゃんみたいに…」

 フリーアナウンサーの高橋真麻さんが8月12日、東京都内で行われた「40周年記念 ピングー展」のオープニングイベントに出席。4月下旬に誕生した長女は同年代の乳幼児と比べても「一回りくらい太い。腕がムチムチ」だといい、「私や主人ではなく、(横綱の)鶴竜に似ています」と笑いながら明かした。

 愛娘は「とにかく食欲旺盛。ミルク終わりねと言うと結構な量を飲んでいるのに嫌だと泣く。私に似て食いしん坊」と高橋さん。それ故、将来は「食べ物に道に進むのではないか」と予想。「食べ物というとパティシエとかシェフですけど、ギャル曽根ちゃんみたいにフードファイターになるかも?」と話した。

 父で俳優の高橋英樹さんは、孫にデレデレだが「とにかく可愛い!というより、緊張感を持って接している。何かあったら大変だと抱っこするにしてもずっと緊張しっぱなし」とドキドキな日々を過ごしているそうで、お食い初めの際は「2分くらいなのに全身筋肉痛だって言っていました。いま娘のお風呂は主人が入れていますが、父に入れさせたら体力的にダメかも。心臓止まっちゃうかもしれない」と苦笑いだった。

 スイスで誕生した人気キャラクター・ピングーの40周年を記念した同展示会では、日本初公開となる原画や絵コンテ、実際に使用されたクレー人形など約400点を公開する。幼い頃からピングーに親しんできたという高橋さんは「とにかくピングーのが魅力が詰まっていて、親子三世代で楽しめる」とアピールしていた。

 同展は松屋銀座(東京都中央区)で8月12日~9月2日に開催され、入場料は一般1300円、高校生700円、中学生500円、小学生400円で、日時指定制となる。

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