あなたにおすすめ
東京国際映画祭:綾瀬はるか、井上真央、米倉涼子がドレスアップ 芳根京子は振り袖、水原希子、河合優実、菊地凛子も
世界4大ミス・コンテストの一つ「ミス・アース」の2020年の東京大会が8月8日、東京都内で開催され、ファイナリスト23人が出場。大胆にスリットが入ったドレスやエレガントなマーメードドレス、スパンコールが輝くドレスや上品なベアトップドレスなど、それぞれが華やかなドレス姿でポーズを決め、抜群のプロポーションを披露した。
この日はドレスや水着姿での審査などが行われ、東京都出身の客室乗務、牧村衿花(まきむら・えりか)さん(27)がグランプリに選ばれ、「2020ミス・アース・ジャパン東京」の座に輝いた。牧村さんも鮮やかなブルーのロングドレス姿で、両サイドに入った深いスリットから美脚をのぞかせていた。
「ミス・アース」は、ミス・ユニバース、ミス・インターナショナル、ミス・ワールドと並び、世界4大ミス・コンテストの一つに数えられる美の祭典。地球環境保護に対する意識を重視しているのが特徴で、世界大会には例年80カ国以上の代表が参加している。この日の大会は、新型コロナウイルスの感染予防策を徹底して開催され、オンラインで生配信された。