鈴木愛理：ミニスカ姿で元気に脚見せ　チャーミングな笑顔で始球式に

　元「℃-ute（キュート）」のメンバーで歌手、モデルの鈴木愛理さんが10月4日、ZOZOマリンスタジアム（千葉市美浜区）で開催された千葉ロッテマリーンズ対埼玉西武ライオンズ戦のイベント「J:COMスペシャルデー」の始球式に登板。ロッテのユニホームにミニスカートを合わせた着こなしで、元気に脚を見せていた。

　ユニホームには「AIRI」と背番号「11」が入っており、足元には白のハイソックスにスニーカー。ピンクのグラブをつけ、キュートなアレンジのまとめ髪にキャップをかぶり、チャーミングな笑顔を振りまいていた。

　「J:COMスペシャルデー」は、千葉ロッテマリーンズのオフィシャルスポンサーである「ジェイコム千葉」が同試合に冠協賛し開催。鈴木さんが同イベントの始球式に登板するのは2回目。「今年はノーバウンドで届けたい」と語っていた鈴木さんは、惜しくもワンバウンド投球だったものの、笑顔で球場を盛り上げた。