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女性ファッション誌「ar(アール)」(主婦と生活社)のレギュラーモデルの宮田聡子さんが、通信販売大手フェリシモのファッションブランド「IEDIT(イディット)」2020-2021年真冬号のカタログのカバーモデルに起用された。このほど公開されたビジュアルでは、宮田さんは、花柄のワンピースや華やかなスカート、ラベンダーカラーのニットなどを着こなしている。
カタログで宮田さんは、「心浮き立つ洗練フェミニン」がテーマの今シーズンの新作アイテムを着用。クラシカルなタートルネックトップス、ニットワンピースとスカートのレイヤードコーデを身にまとった姿も披露している。
「IEDIT」は大人向けの日常着ブランド。宮田さんが登場するデジタルカタログは、同ブランドの公式サイトで公開中。カタログ掲載のアイテムとの購入で、対象アイテムが特別価格になる「いっしょ買いキャンペーン」には、スタイリストの福田麻琴さんとのコラボアイテム「着るブランケット」が初登場した。