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「2021年用年賀状 受付開始セレモニー」に登場した「嵐」の二宮和也さん(右)と相葉雅紀さん
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「2021年用年賀状 受付開始セレモニー」に登場した「嵐」の二宮和也さん(右)と相葉雅紀さん

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嵐・二宮和也:“一生もの”のつながりは「嵐」 相葉雅紀は「やっと住所教えてくれた」と暴露

 人気グループ「」の二宮和也さんと相葉雅紀さんが12月15日、東京都内で行われた「2021年用年賀状 受付開始セレモニー」に登場。2021年用年賀状のキャッチフレーズ「このつながりは、一生もの。」にちなみ、「『このつながりは一生もの』という相手」を聞かれた二宮さんは、即答で「嵐」と回答し、「一生ものだと思うし、実際、10代の前半からずっと一緒にいるので。そういうことを聞かれると、やっぱり嵐かと思います」と思いを告白。二宮さんの言葉を聞いた相葉さんも同じく「嵐ですね」と深くうなずいていた。

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 セレモニーでは年賀状にまつわるトークを展開。それぞれが年賀状を送りたい相手を発表する企画も行われ、相葉さんは「嵐」の楽曲制作やプロデュースも手掛けた「ブルーノ・マーズ」と回答し、「今年もよろしく、というのと、嵐に曲を書いてくれてありがとう、ということを伝えたいですね」と理由を説明。会場の反応を見て、相葉さんが「思ったより盛り上がってないな……」と苦笑いを浮かべると、二宮さんが大笑いしつつ「僕はさすがだなと思いました」とフォローする場面もあった。

 二宮さんは「友人」と回答し、「(コロナで)会えない日が続いているので、これからもよろしくお願いします、と。関係性は変わらないと思うんですね。だから、これからもよろしくお願いします、というのは伝えるべきかな」と説明。それを聞いた相葉さんが「やっと住所教えてくれたもんね、今年」と暴露すると、すかさず二宮さんは「だからもう、引っ越します」と冗談で返して笑わせていた。

 セレモニーでは、10月29日から実施していたSNS投稿キャンペーン「#このつながりは、一生もの。キャンペーン」に寄せられた投稿文の紹介や、相葉さん、二宮さんによる特製ポストへの年賀状の投かんなどが行われた。日本郵便は15日から、2021年用年賀状の受け付けを開始。セレモニーにはMCとしてフリーアナウンサーの宇賀なつみさんも出席した。

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