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モデルでタレントの“ゆきぽよ”こと木村有希さんが12月15日、東京都内で行われたメーキャップブランド「KATE(ケイト)」の新商品「小顔シルエットマスク」発売イベントに登場した。メークデビューは小学4年生の頃だといい、「最初は100均のも買うけどアイブローはKATEを使っていた。KATEしか勝たん。もう30個以上は買っています」とにっこり。同ブランドから発売された“小顔マスク”を着用すると、「コンプレックスが隠れる。すごい!」と感激していた。
コロナ禍でのメーク事情についてもトークを行い、「マスクをすることによってリップをつけなくなる。リップはメークの中で印象を変えるものだからリップが見えないとメークのバリエーションがなくなる。アイメークを変えても代わり映えしない。結局半分隠れてしまうので、なんかメークがつまらなくなっちゃいましたね~」と悩みも打ち明けた。
また、「理想の小顔」を聞かれると、「お会いした芸能人で『顔ちっさ!』と思ったのが、中条あやみちゃん。あれくらいの小ささになりたい。全然違いましたね~」と答えると、最後に「悲しくなるからやめて(笑い)」と付け加えて苦笑いしていた。
「小顔シルエットマスク」は、立体的な形状を採用し、シャープなラインを入れ、フェースラインをすっきりと見せるように開発されたマスクで、数量限定で発売中。全4色展開で2枚入り、900円(税抜き)。