“日本一かわいい女子高生”を決めるコンテスト「女子高生ミスコン2020」のグランプリに選ばれた大平ひかるさん
“日本一かわいい女子高生”を決めるコンテスト「女子高生ミスコン2020」の全国ファイナル審査が12月20日、東京都内で行われ、ファイナリスト12人の中から東京都出身の高校3年、“ひっか”こと大平(おおひら)ひかるさん(18)がグランプリに輝いた。
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大平さんは、身長163センチ。名前を呼ばれた瞬間、はじける笑顔を見せた大平さんは「グランプリに輝くことができて本当に本当に幸せです」と喜び、「応援してくれている皆さん、本当にありがとうございます。これからもっと頑張りますので応援よろしくお願いします」と語った。
準グランプリには、東京都出身の高校3年、“ゆーな”こと鈴木結奈(すずき・ゆうな)さん(18)が選ばれ、鈴木さんはモデルプレス賞にも輝いた。また、審査員特別賞とKIREIMO賞は、香川県出身の高校3年、東原優希(ひがしはら・ゆうき)さん(18)、SNOW賞は“あやの”こと増田彩乃(ますだ・あやの)さん(17)が受賞した。
「女子高生ミスコン」は、SNSでエントリーした全国の参加者から“日本一かわいい女子高生”を決めるコンテスト。この日は、ファイナリスト12人がウオーキング審査や演技審査、ダンス&ボーカル審査に臨んだ。イベントには、お笑いコンビ「おかずクラブ」、丸山礼さんがゲストとして登場した。
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