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香里奈:大人のピンクコーデ 映画で富山弁に挑戦「名古屋弁と少し似ている」? 

 女優の香里奈さんが、1月25日に公開された電子雑誌「旅色」(ブランジスタ)2021年2月号に、大人のピンクコーデで登場した。名古屋出身の香里奈さんは、映画で富山弁に挑戦し、「名古屋弁と富山弁は少し似ているところはありますが、やっぱり微妙なイントネーションは違います。もちろん現場でやれることはやりましたが、富山の方にご覧いただき意見を聞くまで不安です(笑い)」とちゃめっ気たっぷりに話している。

 香里奈さんが富山弁に挑戦したのは「おもいで写眞」(熊澤尚人監督、29日公開)。撮影はすべて富山で行われたという。撮影の合間に「一人で市内観光」をしたといい、「高岡大仏を見に行ったり、路面電車に乗ってうどんを食べに行ったり、ドラえもんがいる公園(高岡おとぎの森公園)に行ったり」と振り返っている。

 同号の表紙は、女優の新垣結衣さん。新垣さんが、広島県の宮島と山口県の岩国を巡る「1泊2日のRefresh Trip」と題した企画などが掲載されている。

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