「ひみつのたべもの」を発売する松井玲奈さんのビジュアル 「ひみつのたべもの」(マガジンハウス刊)撮影/川島小鳥
女優の松井玲奈さんが女性誌「anan(アンアン)」(マガジンハウス)で2020年春から秋にかけて連載した初のエッセー「ひみつのたべもの」が書籍化され、4月20日に発売されることが3月11日、明らかになった。松井さんの初のエッセー集となる。
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同エッセーは、松井さんが「食」をテーマに、貪欲な食へのこだわりをつづった。本当は教えたくない店や、深夜に衝動的にすすりたくなるカップ麺、旅先での味、実家の忘れられない味などが登場する。
書籍には、連載された25編に加え、新作「ラピスラズリのオペラ」「ああ、愛しの台湾」「これっくらいのお弁当箱」など25編を書き下ろし、全50編を掲載する。表紙と口絵の撮影は、写真家・川島小鳥さんが担当した。初回限定特典として「ひみつのレシピカード」が付く。四六変判、1540円。
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