江野沢愛美：ノンノモデルが透け感ワンピでほんのり美肌　フリルたっぷりロマンチックに

　女性ファッション誌「non-no（ノンノ）」（集英社）の専属モデルを務める江野沢愛美（えのさわ・まなみ）さんが3月15日、神田明神（東京都千代田区）で行われた、松井玲奈さんの初単独主演映画「幕が下りたら会いましょう」（前田聖来監督、11月公開）の製作発表会に登場。透け感のあるフリルたっぷりのワンピース姿で、ほんのりと美肌を見せていた。

　ワンピースには、黒いショートブーツ、ゴールドカラーのイヤリングを合わせ、スタイリッシュにコーディネート。ふんわりとしたハーフアップヘアが、ロマンチックなワンピースと好相性だった。

　映画「幕が下りたら会いましょう」は、松井さん演じる麻奈美と、筧美和子さん演じる尚の姉妹が、社会の抱える問題に直面しつつ、不器用ながら真っすぐに生きる姿を描く。実家の美容室を手伝いながら、鳴かず飛ばずの劇団を主宰していた麻奈美のもとに、ある日、東京で働いていた妹の尚が死んだという知らせがあり……という内容。

　製作発表会には松井さん、筧さん、日高七海さん、しゅはまはるみさん、前田監督も登場した。