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岡田准一:「どう生きていくか」を常に考えていた 「V6」への思い、デビュー秘話も「初耳学」で明かす

 人気グループ「V6」の岡田准一さんが、6月13日に放送されるバラエティー番組「日曜日の初耳学」(MBS・TBS系、日曜午後10時)に出演する。林修さんとの対談企画「インタビュアー林修」で、俳優としても第一線で活躍し続けている岡田さんの軌跡を振り返り、デビュー秘話や俳優業への情熱、「V6」への思いを語る。

 番組では、14歳の時に「V6」の最年少メンバーとしてCDデビューを果たし、アイドルとして活躍しながらも、心の内では「自分自身がどう生きていくか」を常に考えていたという岡田さんが、若くして仕事や人生に向き合う覚悟を持った理由を告白。さらに、支えになったという、故・ジャニー喜多川さんとの知られざるエピソードも明かされる。番組の予告動画には、岡田さんが「14歳で借金感覚があった」と話す姿も映し出されている。

 また、主演映画「ザ・ファブル」シリーズでは「ファイト・コレオグラファー」としてアクションシーンを手がけるなど、アクション俳優としても実績を残している岡田さんが、スタントマンに頼らず自らアクションを演じ、極めることの意味や、これから先に目指すものについても語るという。

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