連続ドラマ「夫に間違いありません」第8話の一場面=カンテレ提供
俳優の松下奈緒さんが主演を務める連続ドラマ「夫に間違いありません」(カンテレ・フジテレビ系、月曜午後10時)の第8話が2月23日に放送される。同話では、
ドラマは、川で発見された遺体を警視庁が別の家族に引き渡すも、後日その男性が帰宅したことで、遺体が取り違えられていた事実が発覚したという事件に着想を得たおかざきさとこさんの脚本によるオリジナル作品。
前回第7話では、ついに遺体取り違えの真相が明らかになった。朝比聖子(松下さん)が、夫の一樹(安田顕さん)だと誤って確認した遺体は、紗春(桜井ユキさん)の夫だった。しかも、紗春の夫は妻の手によって殺されていた……。事件を追う中で紗春の言動に違和感を覚えた週刊誌記者の天童(宮沢氷魚さん)は、紗春の夫・幸雄の元同僚に接触し、新たな手がかりを得る。一方、聖子は、一樹から紗春の夫が行方不明になった12月24日の夜の出来事を聞き、紗春の“秘密”に気づく。お互いに罪と秘密を背負う2人の妻の立場は逆転し……と展開した。
第8話では、紗春が夫を殺したことに気付いた聖子と、一樹の生存を知った紗春、互いの弱みを握り証拠をつかみたい2人の妻の攻防が描かれる。そこに、真実を突きとめてさらなるスクープを狙う天童が揺さぶりをかけ、バトルが激化していく。天童も、キャバクラ嬢殺人事件の真相を暴くことで新聞社に返り咲きたいという思いがあった。
紗春は、借金の返済や部屋代の請求で、金の工面に頭を悩ませていた。幸雄の保険金さえ手に入れば……。そう思っていた矢先、聖子の義母いずみ(朝加真由美さん)が「一樹を見た」と言っていたことを思い出し、ある可能性に思い当たる。
第8話で鍵を握る聖子の義母いずみを演じる朝加さんは「第8話では、それぞれの思惑がぶつかり合い、物語が大きく動きます。いずみとしては、家族を思う気持ちの強さがこれまで以上に表に出る回になっています。優しさだけではない我が子を守る母の姿が描かれていたり、ふとした一言に込めた覚悟にも注目していただけたらうれしいです。静かな日常の中に潜む緊張感とともに、いずみの“守る強さ”を感じていただければと思います。そして、実はちょっとした“アクションシーン?”もあります(笑)」と明かしている。