SixTONES：極彩色なモードスタイル、水滴まとい“艶めく夏の夜の切なさ”　「anan」表紙＆誌面に登場

　人気グループ「SixTONES（ストーンズ）」が、7月28日発売の女性誌「anan（アンアン）」（マガジンハウス）2260号の表紙と誌面に登場する。モードでカラフルなファッションを着こなしたメンバーが、ワイルドな表情を浮かべる表紙ビジュアルも公開された。

　グラビアのテーマは「極彩色の野望」で、ソロショットは、近未来な雰囲気のメタリックなセットで撮影。メンバーが極彩色なモードスタイルをワイルドかつスタイリッシュにまとう、“異次元級のかっこよさ”が際立つビジュアルになっているという。バディーショットは、ジェシーさんと森本慎太郎さん、田中樹（じゅり）さんと高地優吾さん、京本大我さんと松村北斗さんの組み合わせで、ガラス越しに水滴をまとい、柔らかなカラーライトの中で“艶めく夏の夜の切なさ”を表現する。

　インタビューでは、8月11日に発売される新曲「マスカラ」の聞きどころや、この夏アップデートしたいことなどを語り、チームへの絆と思いが強いSixTONESならではのメッセージも掲載される。

　同号の特集は「新世代カルチャー2021」。アップデートされた価値観を持つ若手クリエーターによる作品や“新時代”を感じさせる表現の方法を取り上げ、その魅力や新しさを読み解いていく。同号からスタートする「Hey！ Say！ JUMP」のバディー連載には山田涼介さんと有岡大貴さんが登場。「Snow Man」の佐久間大介さんらも登場する。