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テレ朝・弘中綾香アナ:アバターになってVR空間で本音トーク 久保田直子アナ、斎藤ちはるアナらも

 テレビ朝日の弘中綾香アナウンサーら総勢15人の女性アナウンサーが、同局とクラスター社が開発した新バーチャル空間「光と星のバーチャル六本木」で行われるVR無料トークイベント「女性アナの部屋」にアバターで登場する。7月21日から日替わりで、2~3人ずつが登場し、「最近ハマっていること」や「最近感動して、悲しくて涙してしまったこと」「仕事のこと」などをテーマにトークを展開。アバターだからこそ話せる本音を披露する。

 イベントには、弘中アナ、久保田直子アナ、山本雪乃アナ、林美桜アナ、三谷紬アナ、斎藤ちはるアナらのほか、2021年入社の新人、田原萌々アナや森山みなみアナらも参加予定。毎回、配信の最後には次回登場する女性アナへの質問を発表し、リレー形式で質問に答えていく。各回とも参加は無料で、定員は500人(先着順)。

 21日の初回は、弘中アナ、山本アナ、林アナの3人が出演し、午後8時からスタートする。また、弘中アナと林アナが出演する8月14日の配信では、同局の人気番組「あざとくて何が悪いの?」「ノブナカなんなん?」との連動企画も実施される。

 「光と星のバーチャル六本木」は、東京・六本木のテレビ朝日社屋を中心としたエリアをバーチャルで再現。アバターを選んで、六本木アリーナや毛利庭園、けやき坂などのバーチャル空間を歩き、さまざまなアトラクションやイベントを楽しむことができる。

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