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2月7日放送「住人十色」の「建坪6.3坪でも諦めない! 兼ねて叶えた新宿から5分の家」の一場面(C)MBS
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2月7日放送「住人十色」の「建坪6.3坪でも諦めない! 兼ねて叶えた新宿から5分の家」の一場面(C)MBS

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住人十色:建築家の夫妻が住む建坪6.3坪に詰め込んだ家 屋上で新宿のビル群を見ながらコーヒータイムも 東京都中野区

 タレントの三船美佳さんと俳優の駿河太郎さんがMCを務める番組「住人十色~家の数だけある 家族のカタチ~」(MBS、土曜午後5時、関西ローカルほか)。2月7日放送回は、東京都中野区の「建坪6.3坪でも諦めない! 兼ねて叶(かな)えた新宿から5分の家」を紹介する。

 住人(あるじ)は、建築家の夫と妻。2024年、狭くても利便性のいい場所を条件に夫の設計でスタイリッシュな外観の家を建てた。建坪はわずか6.3坪、駐車場1.5台分のスペースしかない。2階のメインスペースには10畳のリビングダイニングキッチンがあり、一角にはデザインの仕事をする妻の仕事場も。

 夫の仕事場と車庫・庭・屋上も詰め込んでいるという。2階にある庭は、玄関の庇(ひさし)と兼ねることで実現した。リビングでは、白い壁がプロジェクターのスクリーンとなり、テレビの役割を兼ねる。屋上では新宿のビル群を見ながらコーヒータイムも楽しめる。「家が小さくても街全体を大きなリビングとしてとらえれば、逆に広く暮らせる」と夫は考えたという。「街がリビング」をキーワードに、さらにさまざまなものを「兼ねる」ことで、新宿まで電車で5分という好立地に狭くても希望の空間をかなえた。

 建坪6.3坪の家に暮らしてみて、夫は「昼間は木漏れ日が入ってきますし、屋上へ行けば外の風もある。小さいながらも満足のいく家ができたかなと思っています」と語る。さらに今後は、寝室の壁にボルダリングの石を取り付けたいという希望も持っているという。

 「住人十色」は日本各地の家を訪れ、住人の家へのこだわりや魅力を紹介する番組。放送後、TVerで1週間配信される。

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