高橋文哉：ネクタイ姿で「おつかれさま」　“妄想ストーリー”同僚役で「CanCam」に登場

　俳優の高橋文哉さんが2月22日発売された女性ファッション誌「CanCam（キャンキャン）」（小学館）4月号に登場した。公開されたビジュアルでは、高橋さんがシャツにネクタイを身に着け、「同じチームで働く同僚」という設定で、「おつかれさま。あと少し頑張ろう」と残業中に差し入れを渡している。

　高橋さんは同号の特集「pm9:00『おつかれさま』が聞きたくてーー」に登場。“妄想ストーリー”として、スーツ姿で「シャツの袖まくり」や「スマートな差し入れ」など、キュンとするようなシーンを再現した。インタビューも掲載され、頑張った時のご褒美は「彼女だったら一緒にいるだけでいい」と回答。「褒められたらもちろんうれしいけど、『おつかれさま』で十分じゃないですか？　その言葉にすべてが詰まっている気がするんですよ」と語った。

　同特集にはダンス＆ボーカルユニット「EXILE」の弟分グループ「THE RAMPAGE from EXILE TRIBE」の吉野北人さんも登場し、「他部署で働く同期」を演じた。