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紺野まひる:富山の世界遺産&船で行く秘湯へ カリスマシェフによる究極のフレンチも堪能 「遠くへ行きたい」

 女優の紺野まひるさんが、旅番組「遠くへ行きたい」(読売テレビ・日本テレビ系)の4月3日放送の回に出演。紺野さんは、春を待つ富山県を旅し、カリスマシェフが営む山奥のレストランで、究極の地産地消フレンチを堪能。船でしか行けない温泉宿で渓谷の雪景色を見ながら露天風呂につかる。読売テレビで午前7時、日本テレビで午前6時半から放送される。

 旅の始まりは、富山湾を見渡す雨晴(あまはらし)海岸から「鋳物師(いもじ)の街並み」と呼ばれる高岡市の金屋町へ。JR高岡駅からすしカウンターのあるレトロな観光列車「べるもんた」に乗車。「世界遺産バス」に乗り、「相倉合掌造り集落」に23世帯が暮らす世界遺産の五箇山へ。日本最古の民謡といわれる「こきりこうた」に感激し、「五箇山豆腐・手打ちそば 拾遍舎」で、縄で縛っても崩れない硬さが自慢の伝統の豆腐を味わう。

 船でしかたどり着けない川沿いの温泉宿「大牧温泉観光旅館」へ。渓谷の雪景色を見ながら露天風呂で一息ついた紺野さんは、カリスマシェフが2年前にオープンし、半年先まで予約でいっぱいだという人気レストラン「オーベルジュ L’e vo」を訪問。究極の地産地消フレンチを体験する。

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