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彼女がキレイな理由:広末涼子さん 加湿器は一晩中、化粧水は家のあちこちに 子どもとのランニングでスタイル維持も

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 女優の広末涼子さんが初の著書「ヒロスエの思考地図 しあわせのかたち」(宝島社)を発売した。好きな哲学者の言葉や尊敬する女性たちの言葉とともに、今、大切にしたいことをつづったエッセー本。40代を迎えた今も、20代のころと変わらぬ透明感と可憐(かれん)さを失わない広末さんに、いつまでもみずみずしさを保つ秘訣(ひけつ)や10年後の理想のライフスタイルについて聞いた。(全3回の3回目、取材・文/服部広子)

 ◇子どもとのランニングが一石二鳥に

 「お肌のケアは、本当に人並みなんです。ただここ数年、保湿だけは気にかけています。寝るときは一晩中、加湿器をつけているので、朝起きるとブラインドが水滴で窓にくっついてしまっているほど(笑い)。でもそれがいいのか、最近、喉や肌のトラブルが減ったような気がします」

 部屋の空気を乾燥させないことと同時に、多忙なママだからこそ思いついた“秘策”もあると続けた。

 「化粧水のボトルを洗面所の鏡の前だけでなく、キッチンをはじめ、いろんなところに置いています。そうすると乾燥してる!って思ったときにすぐに化粧水をつけられる(笑い)。なかなか自分のために鏡の前に座る時間はないので、これが一番効率がいいのかなと思っています」

 体幹トレーニングを数年前から始め、姿勢の矯正や筋力低下を防いでいるが、定期的に通うのがなかなか難しいという。そこで新たな運動を楽しみ始めた。

 「軽いランニングを始めたんです。子どもの運動会があるので、練習がてら一緒に走ろうと思って。10~15分くらいの短い時間ですけど、毎朝早起きして走っていると2週間くらいで体が変わるのが分かるんですよ。親子のコミュニケーションの時間にもなって、自分のスタイル維持にもつながるなら一石二鳥かな(笑い)」

 ◇カフェや花屋さんで自分の時間を

 エッセー本でも、3人の子どもへのあふれる愛情を表現した。「ゆったりと、心に余裕を持って子どもたちと対峙すること」を日々、心がけているという。

 「家事や仕事に追われていると、余裕がなくなっていることに自分が気づかないので、ちゃんと気づけるくらいのゆとりを持ちたいですね。ちょっとカフェに行ったり、お花屋さんをのぞいたりして自分の時間を持とうと心がけています」

 そんな広末さんに10年後の理想のライフスタイルを聞くと……。

 「10年後はちょうど子育てが終わっているころですよね。私が子育ての見本にしているいとこがちょうど今、3人の子供が成長したところ。『夜、一緒にごはんを食べる人がいなくなっちゃった』という話を聞くんです。自分も10年後はそうなるんじゃないかな。

 今の自分は、子どもが占めている割合がすごく大きくて、よくも悪くも、労力、気持ち、すべて子どもに向けちゃっていますね。10年後のために今から自分の好きなものとか、趣味を持てるように探したいですね」

 ◇プロフィル

 ひろすえ・りょうこ 1980年7月18日生まれ。高知県出身。1994年にCMオーディションでグランプリを獲得しデビュー。翌年ドラマ初出演。1997年に「20世紀ノスタルジア」で映画初主演。同作で映画賞の新人賞を総なめにし、以降、映画・ドラマ・CMなど第一線で活躍している。6月17日に映画「バスカヴィル家の犬 シャーロック劇場版」(西谷弘監督)が公開予定。

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