「ドン・キホーテ新スキンケアシリーズブランド発表会」に出席した横澤夏子さん
お笑いタレントで2児の母でもある横澤夏子さんが6月8日、「ドン・キホーテ新スキンケアシリーズブランド発表会」に出席。自身が45歳になる2035年には「(所属する)吉本(興業)の全劇場に、託児所を作りたい。言うのはタダですから。いっぱい出られるように頑張りたい」と目標を語った。
横澤さんは2017年に一般男性と結婚。2020年2月に第1子長女、2021年10月に第2子次女を出産した。
「私も主人も3人きょうだいだったから、子供が3人いたらいいなっていう気持ちはありますが、そういう人生の計画を話すこと自体が楽しい。今後どうなるのか分からないけど、今の時点で話しているのが好きなんです。宝くじ当たったらどうしようかなという感じで、もし3人きょうだいだったら楽しいなと思っている」とコメント。「親戚も驚いちゃうから、あんまりこういうこと大きい声で言わない方がいいんですけど」と言いながらも、この話題でも「言うのはタダ」と笑顔を見せていた。
このほど発表されたのは、ディスカウントストア「ドン・キホーテ」で販売されるオリジナルコスメブランド「cosparade(コスパレード)」の新スキンケアシリーズ「GENECOS(ジェネコス)」。ラインアップは、スキンケアの最初に使う先行乳液「モイスト プレミルク」(200ミリリットル)、“美肌菌”と呼ばれる皮膚常在菌に着目した美容液「モイスト セラム」(50ミリリットル)、オイルを配合した二層タイプの化粧水「モイスト エッセンス ローション」(150ミリリットル)。価格は各2178円。同日、全国の「ドン・キホーテ」で発売された。