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2月16日放送の「徹子の部屋」に出演したいとうまい子さん=テレビ朝日提供
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2月16日放送の「徹子の部屋」に出演したいとうまい子さん=テレビ朝日提供

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いとうまい子:61歳、5歳下の夫は年間200日ほど海外生活 82歳で亡くなった母を「無理してでも花見に連れて行ってあげたらよかった」 「徹子の部屋」で語る

 俳優のいとうまい子さん(61)が、2月16日放送の黒柳徹子さんの長寿トーク番組「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演。夫との出会いや日常、2023年に母を見送ったことなどを語った。

 44歳の時に結婚した夫は5歳下の会社員。結婚まで「12年くらい」かかったという。最初会った時はどこの誰かも分からないのであまり親しくなりたくないと思い「犬の散歩で出会う人として長年犬仲間でいたんです」と振り返った。

 年間200日ほど海外に行っている。帰ってくると、いつも一緒に外食するので「楽」だと話し、「主人が海外に行っている時、自分の面倒だけ見ていればいいので」。「優しくて、いつも支えてくれています。でも乙女なんですよ。私がおっさんで、主人が乙女」「幸せです」と笑顔を見せた。

 近所に住んでいた母親は82歳で亡くなった。10歩ほど歩くだけで苦しいというので病院に行くと、間質性肺炎で心臓も悪くなっていた。1日遅かったらたぶん亡くなっていたと言われるくらいひどかった。

 入院して治療を受け退院したが、外出には酸素ボンベが必要な状態だった。「もう少し良くなったら一緒にお散歩に出かけてお花見に行きたいと思っていた」が、「悪くなる一方で、今思うと無理してでも、車椅子を借りてでも連れて行ってあげたらよかった」と回顧。自宅での1人暮らしは無理だと言われ、介護施設に入った。

 母親の命は1時間くらいかもしれないと医者に呼ばれて駆けつけた。「お医者さんが手を握ってあげてくださいっておっしゃるんです。全然大丈夫そうなのにと手を握ってあげたら、そこからすぐ心拍がなくなった」という。

 安らかに亡くなったが、その時に後悔した。こんなにすぐ亡くなってしまうと分かっていれば、感謝の気持ちなどを伝えていたのに、と。とはいえ、「父の最期の時も呼ばれて間に合って、母の最期の時も間に合ったので、お別れはできたかな」という思いはあると語った。

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