資生堂パーラー「真夏のパフェフェア」第1弾のビジュアル
東京・銀座の「資生堂パーラー銀座本店サロン・ド・カフェ」で和歌山のブランド桃や沖縄のアップルマンゴーなど、この時季ならではの産地直送フルーツを使ったパフェ4種の販売が始まった。7月31日まで。
「真夏のパフェフェア」と題したフェアの第1弾。桃のパフェは、完熟した和歌山県のブランド桃「あら川の桃」を使った。沖縄県産のアップルマンゴーはとろけるように柔らかいという。ほかに、資生堂パーラー専用ハウスのイチゴ「恋姫」、大粒のブルーベリーを使ったパフェがある。
◇「真夏のパフェフェア」第1弾のメニューと価格は以下の通り
「和歌山県 紀の川市産“あら川の桃”のパフェ」2700円▽「沖縄県産“アップルマンゴー”のスペシャルパフェ」3000円▽「長野県産 信州畑工房“恋姫”のストロベリーパフェ」2200円▽「岐阜県 揖斐郡産“ブルーベリー”のパフェ」2400円