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「世界遺産 北海道・北東北の縄文遺跡群Ⅰ〜日本の新しい世界遺産 縄文遺跡群~」の一場面=TBS提供
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「世界遺産 北海道・北東北の縄文遺跡群Ⅰ〜日本の新しい世界遺産 縄文遺跡群~」の一場面=TBS提供

世界遺産:日本の最も新しい世界遺産「北海道・北東北の縄文遺跡群」 大規模な縄文集落、ストーン・サークルの正体にも迫る

 女優の杏さんがナレーションを務める、TBSのドキュメンタリー番組「世界遺産」(日曜午後6時)。10月2日は「北海道・北東北の縄文遺跡群Ⅰ〜日本の新しい世界遺産 縄文遺跡群~」と題し、日本の最も新しい世界遺産である、「北海道・北東北の縄文遺跡群」を取り上げる。

 昨年7月に世界文化遺産に登録された「北海道・北東北の縄文遺跡群」。農耕をせず、自然の恵みを受け、利用しながら1万年以上続いた縄文人の暮らし。定住の開始から、集落を形成、集落の発展、分散、その一連が分かるのがこの地域の特色だ。番組では北国に生きた縄文人が何を食し、集落の中でどのような生活をしていたのか、縄文遺跡の季節の移ろいと共に探る。

 「日本最大の縄文集落」である三内丸山遺跡には、集落の中央部には儀礼の場、大通りの両脇には大人の墓、そして居住域が。縄文人は計画的に集落を作りながら1700年、定住していたとみられる。

 また青森県にある「ストーン・サークルと貝塚の正体」にも迫る。青森県・小牧野遺跡の環状列石は規則性を持った石の塊が集合体になってできた円で、1つ1つの塊は墓と考えられている。また、青森県・二ツ森貝塚には貝だけではなく、様々な生活用品や装飾品が埋まっていることから、貝塚は役割を終えたものをあの世へ返す場所とも考えられる。

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