永野芽郁：キラキラ肩出しドレスで魅了　ゴールド×ブラックコーデでTIFFレッドカーペットに

　女優の永野芽郁さんが10月24日、同日、東京都内で開幕した第35回東京国際映画祭（TIFF）のレッドカーペットに、ゴールド系の色合いの総スパンコールドレスで登場し、集まった観客を魅了した。ドレスは片側がノースリーブ、もう片側はサムホールのついた長めの袖というアシンメトリーなデザインが特徴。タイトなシルエットでマキシ丈だった。シンプルなゴールドのアクセサリーを合わせ、ネイルのブラックを効かせていた。

　永野さんは映画「母性」（廣木隆一監督、11月23日公開）に主演。この日は、ともに主演を務める戸田恵梨香さん、廣木監督とともにレッドカーペットに登場した。

　第35回東京国際映画祭は、日比谷、有楽町、丸の内、銀座地区で開催。TOHOシネマズ 日比谷（東京都千代田区）、丸の内 TOEI（同中央区）、丸の内ピカデリー（同千代田区）が上映劇場に加わり、主要9部門で110本の作品が上映予定。11月2日まで。