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俳優の三浦翔平さんが、「ブルガリ」のチョコレートブランド「ブルガリ イル・チョコラート」のバレンタイン限定チョコレート「サン・ヴァレンティーノ2023」の発表会に出席した。 同ブランドのスペシャルアンバサダーとして登場した三浦さんは、黒のタートルネックに紺のジャケットを合わせた装いで、妻で女優の桐谷美玲さんとのバレンタインのエピソードを語った。
三浦さんは「妻(桐谷美玲さん)が生トリュフチョコレートを作ってくれたんですけど、めちゃくちゃ形がいびつなんですよ(笑い)。もう本当に大丈夫か?っていうぐらい形はいびつなんですけれど『大丈夫、味はめちゃくちゃおいしいから』と言うのでいただいて、それが本当に味はおいしくて! だから数じゃなくてやっぱり作る気持ちだと思います」と、思い出を語った。
また、今年のチョコレート・ジェムズ(宝石の意)の、地球環境に配慮して掲げられたテーマについて「SDGsの問題っていうのは、我々人類全員が考えていかなきゃいけない問題だと思いますので、何をするのかじゃなくて、自分にできる限りのことをして、やっていってほしいなっていうのと、自分もしっかり考えなきゃいけないなっていうのはあります」と話した。