10月13日にスタートする連続ドラマ「うちの弁護士は手がかかる」の舞台あいさつに登場した平手友梨奈さん
俳優で歌手の平手友梨奈さんが10月9日、東京都内で行われた、13日にスタートする連続ドラマ「うちの弁護士は手がかかる」(フジテレビ系、金曜午後9時)の舞台あいさつに役衣装で登場した。新人弁護士を演じる平手さんは、青のブラウスにアーガイル柄のニット、グレー系のチェックのジャケット、ジャケットと同系色のハーフパンツという装い。白いソックスと黒のローファーですらりとした美脚を見せ、胸元に弁護士バッジを光らせていた。
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ドラマは、弁護士の業務をサポートする専門職「パラリーガル」がテーマの物語。生きる希望を見失っていた芸能事務所の元敏腕マネジャー(ムロツヨシさん)が、超エリートだがポンコツな新人弁護士(平手さん)を法廷のスターにすることを目指して奮闘する。
舞台あいさつには、ムロさん、吉瀬美智子さん、戸田恵子さん、江口のりこさんも出席した。
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