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俳優の市毛良枝さんがこのほど、エッセー「73歳、ひとり楽しむ山歩き」(KADOKAWA)を発売した。40歳で初めて登山に出会い、一人で自然に向き合い、新たな自分を見つけていく過程をつづった。
市毛さんは俳優として活躍する一方で、自分の殻を破れない性格にコンプレックスを持っていたという。しかし、山と出会い、自らの足で登り内側から湧き上がる感動を知るうちに、自分らしくやりたいことに挑戦していこうという考えになったと明かす。
年齢、標高、登った百名山といったわかりやすい数字よりも、過ごした時間や歩く過程そのものを感じ味わうことや、山での感動と芸術での感動は同じであることなどをつづった25編を収録した。四六判、288ページ。1650円。