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SixTONES京本大我:棒を担いで真顔で駆け寄る姿に視聴者「めちゃかわ」 ストレッチは玉井詩織に完敗? 「お迎え渋谷くん」で

 人気グループ「SixTONES(ストーンズ)」の京本大我さん主演の連続ドラマ「お迎え渋谷くん」(カンテレ・フジテレビ系、火曜午後11時)の第7話が5月14日、放送された。SNSでは、「赤ジャージに木の棒を担いで真顔で走ってきた渋谷くん、めちゃかわ」「木の棒ぐるぐるしたり担いだりしてたやつ、きょも(京本さんの愛称)が提案したなら、それはもうきょもなのよ笑」と京本さん演じる渋谷くんの動作に注目が集まった。

 また、思いを寄せる愛花(田辺桃子さん)の電話番号を、先輩俳優の神田(内藤秀一郎さん)から教えてもらうシーンには、「神田さんのスマホ見つめてたのは暗記だったんだ」「『渋谷くんただいま連絡先暗記中』ってテロップ初めて見た。可愛い」とコメントが寄せられた。

 放送後には、ドラマの公式インスタグラムとX(旧ツイッター)では、ストレッチをする京本さん、内藤さん、アイドルグループ「ももいろクローバーZ」の玉井詩織さんのオフショット動画が公開された。「玉井さんの体の柔らかさに驚く京本さんと内藤さん。日々のストレッチの賜物です」とつづられ、京本さんは「うえー!?」と驚きの声をあげている。

 第7話では、京都に到着した渋谷は、世界的に活躍する監督のもとでワークショップに参加。だが、与えられたせりふを口にするたびに、愛花のことが脳裏をよぎって演技に集中できず、相手役の水沢千夏(玉井さん)に気持ちを見透かされてしまう。その頃、愛花も渋谷のいない日々に心ここにあらずだった。

 ある日、渋谷は神田から愛花の連絡先を聞き、愛花に電話をかける。とりとめのない会話がひと段落すると、渋谷は突然、「先生、会いたいです」とストレートに思いを伝える。驚く愛花だったが、すぐに「私もです」と胸の内を吐露。だがその時、渋谷の携帯の電池が切れてしまい、愛花の言葉は届かなかった。

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