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音楽ユニット「YOASOBI」のボーカルikuraとしても知られる、シンガー・ソングライターの幾田りらさんが表紙と誌面に登場する、ファッション誌「装苑」(文化出版局)9月号が7月26日、発売された。幾田さんが同誌の表紙を飾るのは初めて。写真家で映画監督の蜷川実花さんによる企画の中で、ビビットなカラーに囲まれながら、白シャツとメガネ風アクセサリーを身に着けている。
幾田さんが登場する企画は、蜷川さん、アーティストSaeko Eharaさんのデジタルアートとのトリプルコラボ。架空の“DIGILOGUE”空間を幾田さんが旅するという設定で、デジタル&アナログミックスな世界を表現している。さらに幾田さんと蜷川さんによる、クリエイターとしての「デジタル アンド アナログ」にまつわる対談も掲載される。
同号は「ANALOGUE and DIGITAL~クリエイティブ表現の現在地~」特集を掲載。ファッションやそのビジュアル表現におけるデジタルとアナログに注目した企画を展開する。