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SixTONES:“彼っぽ”コーデで6人そろって「CanCam」表紙に セルフデコしたピンナップも 「もしもメンバーが彼氏だったら…」

 人気グループ「SixTONES(ストーンズ)」が女性ファッション誌「CanCam(キャンキャン)」(小学館)10月号特別版(8月22日発売)の表紙を飾ることになり、8月15日、ビジュアルが公開された。6人そろって同誌に登場するのは約1年4カ月ぶり。「特別な日の彼っぽスタイル」をテーマに、カチッとしたジャケットスタイルに身を包み、ラグジュアリーなホテルの一室でまるで記念日デートのようなビジュアルになっている。

 誌面では、ソロカットとともにインタビューを掲載。「“これだからSixTONESが好きだ”というエピソード」「SixTONESに足りていないと思うもの」など、グループに関するQ&Aの回答からは6人の絆が感じられる。

 また、同号のテーマにちなみ、互いに対する「もしも彼氏だったら……」というイメージを質問。京本大我さんはあるメンバーについて「女性側の言葉を深読みしすぎて『つまり俺のこと嫌いってこと?』って考えすぎて変な話し合いがいっぱい生まれて面倒くさそう(笑い)」、田中樹さんは別のメンバーについて「スマートにエスコートしたりするタイプなんじゃないかな。みんながドラマや映画で見る彼氏像みたいなものに近い存在な気がします」と回答した。

 ジャケット姿から一転、ホテルステイらしいパジャマ姿に変身し、ベットの上での撮り下ろしショットも掲載。ジェシーさん×森本慎太郎さん、田中さん×高地優吾さん、京本さん×松村北斗さんの3ペアに分かれ、「相手の表の顔と裏の顔のイメージ」「“今さらだけどこれやめて”なこと」「最近のふたりに共通するトピック」「みんなでプライベートでかなえたいこと」などを語る。今回の撮影では2週間ぶりに全員そろったといい、トークが止まらなかったという。

 さらに、両面ピンナップが付く。撮り下ろした写真に、現場でメンバーがシールをペタペタ貼ってセルフデコレーションした。それぞれキャラの出る遊びゴコロ満載の集合写真とソロカットで、ポップなシールに囲まれておちゃめな愛嬌(あいきょう)のあるポーズを見せている。

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