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歌手で俳優、モデルの鈴木愛理さんがこのほど、東京都内で行われた日傘ブランド「UVO(ウーボ) イメージキャラクター就任会見」に出席した。デニム調のノースリーブのトップスとパンツのセットアップ風コーデに白のサンダルを合わせ、夏の雰囲気が漂う涼しげな装いだった。
イベントでは、ファッションに合わせて日傘コーデを即興で提案。仕事向けの「オフィスカジュアルコーデ」、ドライブ&海辺散歩コーデの「カジュアルスタイル」、おしゃれな雰囲気に合わせた「ホテルでアフタヌーンティーコーデ」の3パターンを披露した。
「オフィスカジュアルコーデ」では、ホワイトカラーで花の刺しゅうが入った日傘をチョイス。ほかに、白とネイビーのバイカラーでコンパクトサイズの傘と、開くと花柄になるデザインの傘を選び、使用するシチュエーションの解説も交えて紹介した。
トークコーナーで「2025年を漢字1文字で表現」というお題が出されると、鈴木さんはフリップに「健」と記入。「2025年は、31歳になります。30歳になってからは、より健康管理に力を入れるようになりました」と話し、続けて「どんなお仕事に挑戦するにも健康第一なので、これを軸に頑張りたいと思います!」と語った。
「UVO」は、2021年より展開されている、完全遮光100パーセントをうたう日傘ブランド。多様なライフスタイルに合わせ、127種類のアイテムをラインアップしている。