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米俳優のレネー・ゼルウィガーさんが主演を務める、人気シリーズ「ブリジット・ジョーンズの日記」の最新映画「ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今」(マイケル・モリス監督、4月11日公開)の場面写真が、このほど公開された。
前作「ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期」(2016年)で幸せなゴールを迎えたマーク(コリン・ファースさん)とのあいだに誕生した2人の子どもと笑顔で肩を組むブリジット(ゼルウィガーさん)や、ブリジットとマークが見つめあう仲睦まじい姿、色男ダニエル(ヒュー・グラントさん)といつもの親友たちとの様子が写し出されている。
さらに、3月7日にはあらたな場面写真が公開された。ブリジットが子どもたちと過ごす温かな時間や、仕事に復帰しワーママとして堂々とした表情で出社する姿、本作で新たに出会う29歳の「年下男子」ロクスター(レオ・ウッドールさん)と、「厳格な息子の理科教師」ウォーラカー(キウェテル・イジョフォーさん)との距離が縮まっていくシーンが写し出される。
同シリーズは、英作家ヘレン・フィールディングさんの同名小説シリーズが原作。恋も仕事も友達も、自分のための時間も全て大事な30代女性の等身大の姿をコミカルにそしてロマンチックに描き、日本を含めた世界中の女性たちの共感を集めた。
映画シリーズは9年ぶり。今作では、最愛の夫のマーク(コリン・ファースさん)を突然、不慮の事故で失い、再びシングルになったブリジット(ゼルウィガーさん)が仕事と子育てに奮闘。出会いを含めてさまざまなことに向き合い、ポジティブにチャレンジする姿が描かれる。