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「SixTONES」のジェシーさん(左)と京本大我さんが表紙を飾った「anan」2439号(C)マガジンハウス
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「SixTONES」のジェシーさん(左)と京本大我さんが表紙を飾った「anan」2439号(C)マガジンハウス

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SixTONES:ジェシー&京本大我 気品あふれるシャツスタイルで超密着ショットも 表紙飾った「anan」発売

 人気グループ「SixTONES(ストーンズ)」のジェシーさんと京本大我さんが表紙を飾った雑誌「anan(アンアン)」(マガジンハウス)2439号が3月19日、発売された。同グループのバディー表紙の第4弾として、隣で歌い続ける2人がコンビで同誌の表紙を飾るのは初めて。18日には、同誌のX(旧ツイッター)で中づり広告のビジュアルが公開され、気品あふれる白シャツとジャケットでクールなまなざしを向けている。

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 誌面の撮影テーマは、“運命の音”で、それぞれのメンバーカラーである赤とピンクの糸を音と声として表現した。それぞれの音にとらわれた2人は、初めは距離のあるところで静かにたたずんだところから、距離が近づき始め、ジェシーさんが京本さんの体をぐっと引き寄せた超密着ショットまで撮影された。

 表紙にもなったシャツスタイル以外に、ポップなカジュアルコーデでも撮影。アメリカンダイナー風のセットを用意して、ポテトやハンバーガーを実際に食べながら、「うまっ!」「これもおいしいよ」と楽しくしゃべりながら、飾らない等身大な表情を見せている。

 ソロインタビューでは、ジェシーさんがダブル主演を務める公開中の映画「お嬢と番犬くん」(小林啓一監督)と京本さんの写真展「視点と始点」、それぞれのソロ活動にかける思いや裏話を語る。対談では、相手への思いや2人で歌う楽しさについて、また「1日入れ替わるとしたら、やってみたいこと」も質問。ユニークなジョークを交えつつ、実直で飾らない言葉で、2人の歌がより味わい深くなるようなトークを繰り広げる。

雑誌「anan」のX(旧ツイッター)

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