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連続ドラマ「夫よ、死んでくれないか」第7話の一場面(C)「夫よ、死んでくれないか」製作委員会
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連続ドラマ「夫よ、死んでくれないか」第7話の一場面(C)「夫よ、死んでくれないか」製作委員会

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安達祐実:ついに明かされる15年前の真実 相武紗季、磯山さやかとトリプル主演ドラマ7話が放送

 安達祐実さん、相武紗季さん、磯山さやかさんがトリプル主演を務めるテレビ東京の連続ドラマ「夫よ、死んでくれないか」(月曜午後11時6分)の第7話が5月19日、放送される。

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 ドラマは「夫を社会的に抹殺する5つの方法」「夫の家庭を壊すまで」に続く同局の“全夫が震える”シリーズの第3弾。丸山正樹さんの同名小説(双葉社)が原作で、クセの強い“夫”の存在を幸せになるための共通の障壁としている親友3人が、「幸せ」を求めて手段を選ばず奮闘するマリッジサスペンス。

 ◇第7話のあらすじ

 「私たち初めてじゃないし、人を殺すの」――。ついに明かされる15年前の3人の真実。そして「今回もきっと大丈夫。私たち3人なら」と“夫殺害計画”が始まる。

 3人は、まず友里香(磯山さん)の夫・哲也(塚本高史さん)から手を下そうと考え、手付金200万円を払って油断させる作戦に出る。

 そして動き出した矢先、麻矢(安達さん)に新たな危機が訪れる。麻矢が失意のまま帰宅すると、失踪中の夫・光博(竹財輝之助さん)のPCに、思いもよらない人物からチャットが届いていて……。

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