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安達祐実:夫ともう一度向き合うため仲直りのキャンプへ 相武紗季&磯山さやかとトリプル主演の連ドラ最終話が放送

 安達祐実さん、相武紗季さん、磯山さやかさんがトリプル主演を務めるテレビ東京の連続ドラマ「夫よ、死んでくれないか」(月曜午後11時6分)の最終第12話が6月23日、放送される。

 ドラマは「夫を社会的に抹殺する5つの方法」「夫の家庭を壊すまで」に続く同局の“全夫が震える”シリーズの第3弾。丸山正樹さんの同名小説(双葉社)が原作で、クセの強い“夫”の存在を幸せになるための共通の障壁としている親友3人が、「幸せ」を求めて手段を選ばず奮闘するマリッジサスペンス。

 ◇最終第12話のあらすじ

 夫・光博(竹財輝之助さん)の不倫相手は、麻矢(安達さん)が可愛がっていた会社の後輩・香奈(松浦りょうさん)だった。麻矢は思わぬ事実にぼうぜんとするが、すべてを受け入れた上で光博ともう一度向き合おうと決意し、仲直りのキャンプへ向かう。

 一方、離婚を決めた璃子(相武さん)と弘毅(高橋光臣さん)は最後の別れを迎える。だが、そこで弘毅が事故に遭ってしまい……。

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