劇場版「TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション」の初日舞台あいさつに出席した石田ゆり子さん
俳優の石田ゆり子さんがこのほど、東京都内で行われた劇場版「TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション」(松木彩監督)の初日舞台あいさつに出席した。同映画で東京都知事の赤塚梓役を演じた石田さんは役衣装で登場。白のシングルボタンのジャケットとゆったりシルエットのパンツに、真っ赤なリボンタイのブラウスで華やかさをプラスした大人の装いを披露した。
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同作は、鈴木亮平さんが主演した連続ドラマの劇場版「TOKYO MER~走る緊急救命室~」(2023年)の続編。沖縄・鹿児島にまたがる広大な海が舞台。鹿児島と沖縄にまたがる海に浮かぶ島々を巡る南海MERが誕生し、TOKYO MERのチーフドクター・喜多見(鈴木さん)、看護師の蔵前(菜々緒さん)が出向する。ある日、とある火山島で大規模な噴火が発生し、全島民79人が命の危機に陥る。新しいMERメンバーたちは、全ての命を救うべく史上最大のミッションに挑む……というストーリー。
舞台あいさつには、鈴木さん、宮澤エマさん、高杉真宙さん、菜々緒さん、江口洋介さん、賀来賢人さん、生見愛瑠さん、松木監督と、サプライズで中条あやみさん、小手伸也さん、佐野勇斗さん、フォンチーさんも出席した。
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