デリケートゾーンケアブランド「laugh.」のアンバサダーに就任した加治ひとみさん
モデルの加治ひとみさんが、デリケートゾーンケアブランド「laugh.(ラフドット)」のアンバサダーに就任。加治さんの柔らかな笑みと透明感のあるたたずまいが印象的なビジュアルが公開された。
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「腸活」ブームの火付け役の一人で、美腸プランナーの資格を持つ加治さん。インナーケアやフェムケアの大切さもSNSやメディアで発信しており、フェムテック協会認定資格2級も取得した。
「デリケートゾーンケアが当たり前の選択肢となる社会をつくる」を掲げる同ブランドは、加治さんの体の内側も外側もケアするライフスタイルやフェムケア啓発への取り組みに共感し、アンバサダーに迎えることを決定したという。
加治さんは「自分のカラダに向き合うことは、自分を大切にする選択。私は腸活を通して、心と身体を健康に保つ習慣について発信していますが、デリケートゾーンケアも体を大切にすることの一部。見えない部分だからこそ、丁寧にケアしてあげることで、自分をもっと好きになれると思います。ラフドットと過ごす時間が、明日への自信と心地よさを生み出してくれる。私らしく、健やかに、そして前向きに生きていくために」とコメントを寄せた。
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