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仲間由紀恵:息子が消防士になった理由に引っ掛かる 連ドラ「小さい頃は、神様がいて」5話が放送

 俳優の北村有起哉さん主演で、仲間由紀恵さんが出演する連続ドラマ「小さい頃は、神様がいて」(フジテレビ系、木曜午後10時)の第5話が11月6日、放送される。

 ドラマは「最後から二番目の恋」シリーズなどで知られる脚本家・岡田惠和さんのオリジナルで、レトロなマンションに住む3家族を描くホームコメディー。

 ◇第5話のあらすじ

 「たそがれステイツ」に帰ってきた永島慎一(草刈正雄さん)とさとこ(阿川佐和子さん)。同居することになった孫の凛(和智柚葉ちゃん)と真(山本弓月くん)のために、住人らは「お帰り&ようこそパーティー」を開く。

 凛と真が寝た後、小倉渉(北村さん)とあん(仲間さん)の息子・順(小瀧望さん)は、消防士になった理由などを一同に打ち明ける。それを聞いたあんは何かが引っ掛かる。

 翌朝、慎一は気持ちがふさぎ込んでいた。さとこは発破をかけるが、慎一は解消できないままラジオ体操へ。そこへ「たそがれステイツ」の住人たちがにぎやかにやってきて……。

 樋口奈央(小野花梨さん)と高村志保(石井杏奈さん)の映画を撮ることにしたゆず(近藤華さん)は、2人に一日密着する。

 その夜、あんは同窓会があることを思い出す。「行けばいいじゃん」と軽く言う渉をにらみ付けるあん。その後、同窓会にまつわる女性の心情について会社で話を聞いた渉は、同窓会から帰ったあんに声を掛けるが……。

 翌朝、さとこが起きると、凛が姿を消し……?

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