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12月16日放送の「徹子の部屋」に出演した鈴木砂羽さん=テレビ朝日提供
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12月16日放送の「徹子の部屋」に出演した鈴木砂羽さん=テレビ朝日提供

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鈴木砂羽:両親の離婚で感じた根無し草 30歳で家を建て、帰省の際は重い生活用品を買いに走る 「徹子の部屋」で

 俳優の鈴木砂羽さんが、12月16日放送の黒柳徹子さんの長寿トーク番組「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演。53歳。30歳の時に家を建てたいきさつなどを語った。

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 小学生の時に両親が離婚、「私は根無し草というか何も持ってないし、どこに帰ったらいいのかなと、自分の中で何か失ったような感じがした」という。地元の静岡県浜松市で借家住まいだった30歳の頃、犬を連れて散歩をしていたところ、緑が生い茂り、その奥に古ぼけた家の建つ空き地があった。かっこよく見えたので、近所の人に「ここ売ってないんですか」などと聞いた。それをきっかけに「私、家を建てればいいんだと思った。家があれば私は浜松に帰って、いつでも自分のおうちを持てる」。父親は家族が浜松にいるから何とかなるが、母親は秋田から1人で浜松に来たので縁もゆかりもない。市内の不動産を回って土地を見たり、ハウスメーカーのホームページから家の建て方を学んだりした。

 最長の住宅ローンを組んだ。小さい家だが、「死ぬまでに何とかなるでしょうと思った」。母親は77歳。「最近彼氏ができたから、あなたたち、この家に住まない?って話しています」。住宅ローンを組んだ頃は「十字架を背負ったなんて言ってましたけど、(住宅ローンは)ない方がいい。さっさと返しちゃうほうが楽だ」と話した。

 1カ月に1度は浜松の実家に帰る。母親は頭はしっかりしているが、体が少しずついろいろな面でおぼつかない感じになり、歩けないので車椅子を使う。「私が帰ると、重い猫の砂やお水などをあっちこっちのスーパーに行って(買い)、今日は洗剤ね、柔軟剤ね、と言って、重い物を持って走り回っています」

 キックボクシングをしている。実際に対戦するスタイルではなく、真っ暗なスタジオに置いてあるサンドバッグに向き合い、インストラクターの指導で打つ。「すごく集中する。30分、汗をいっぱいかいて、終わるとすっきり」と語った。

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