「第58回ミス日本コンテスト2026」ファイナリストの野口絵子さん
「第58回ミス日本コンテスト2026」のファイナリスト紹介記者発表会が昨年12月、東京都内で開催され、ファイナリスト13人がお披露目された。ファイナリストのプロフィルを紹介する。今回は東京都出身の慶應義塾大学3年、野口絵子(えこ)さん(21)。
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野口さんは2004年2月21日生まれ。158センチ。特技は写真撮影、登山、お菓子作り。趣味は旅、生産者巡り、ストレッチ。座右の銘は「人生ネタになればいい」。将来の希望は「自然を五感で感じ学べる環境学校を子どもたちに作る」。
登山家の野口健さんの長女で、自身も登山家として活動する野口さんは、いつも山の中で父に大切なことを教わったという。幼い頃から国内外の山に挑戦し、必ず生きて帰ってくることを目標に、山では常にリスクを先に考え、判断し、行動してきた。「自然を読み取る力、それは生命力です。この社会が持たなければならない力だと思っています」と話し、机上の知識だけでは学ぶことができないと思っているという。「子どもたちに五感を通じた自然の中での環境学校を作ります。自然を恐れるのでもなく、支配するのでもなく、自然と対話する力を、この社会に育てていきたいと思います」と意気込んだ。
「ミス日本コンテスト」は「日本らしい美しさ」を目指し、容姿だけでなく心の持ちようや社交性など幅広い人間性を問うコンテスト。1950年から開催され、これまでに俳優の山本富士子さんや藤原紀香さんらを輩出している。1月26日に実施される最終審査ではファイナリストが着物とドレス、スポーツウエアの審査に挑む。
◇ファイナリスト(敬称略、エントリー番号順、カッコ内は年齢、都道府県は出身)
鈴木日苗(21)神奈川県▽寺地真杏奈(26)愛知県▽辻本祐佳(19)京都府▽正木由優(20)東京都▽志村美帆(19)東京都▽石澤春菜(21)東京都▽岡田帆夏(20)兵庫県▽野口絵子(21)東京都▽平嶋萌宇(22)福岡県▽石原菜月(21)東京都▽網倉瑞姫(20)埼玉県▽山邊美穂(21)大阪府▽永田愛実(20)長崎県
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