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俳優の浜辺美波さんが1月13日、東京都内で行われた、人気グループ「Snow Man」の目黒蓮さんとダブル主演を務める映画「ほどなく、お別れです」(三木孝浩監督、2月6日公開)の完成披露舞台あいさつに登場した。
浜辺さんは、「日常はすぐ過ぎ去ってしまうものですが、ちょっと立ち止まったときに、この映画を思い出して、何げない日常のことをを愛してあげようと思える作品になっているなと思っています」とコメント。
たくさんの悲しい別れを描く作品だが、「それでも、全部見終わったらその悲しみを、大きくて温かい愛が包み込んでくれています。下を向いてしまった顔を上げたくなるような、この映画に出会えてよかったなと思っていただける作品になっていると思います」と力を込めた。
目黒さんは、「日ごろ生きていく中で、いろんなものが当たり前のように感じてしまいがち。死とか別れもちょっと遠くて非現実的に感じてしまう部分もあると思うけど、誰もが必ず経験する一番身近なもの。だから、好きな人がいたら『好きだよ』って言ってあげるとか、感謝したいと思ったら『ありがとう』って思ったときに伝えるとか、100%後悔なくということはできないかもしれないけど、少しでも減らせる努力はできるんじゃないかと。僕も今後、少しでも悔いないように生きたい」と決意を語った。
原作は「小学館文庫小説賞」の大賞受賞作で、累計40万部を突破した長月天音さんのデビュー作「ほどなく、お別れです」のシリーズ(小学館文庫)。葬儀会社に就職したヒロインと厳しい指導役の葬祭プランナーがタッグを組み、“最高の葬儀”を目指すヒューマンドラマ。
葬祭プランナーは、遺族の希望に沿って故人に合った葬儀を提案し、全ての手配と進行を執り行う。浜辺さんは就職活動で全敗した末、葬儀会社にインターンとして働き始めた新人葬祭プランナーの清水美空(しみず・みそら)を、目黒さんは美空をスカウトし厳しく指導する葬祭プランナーの漆原礼二(うるしばら・れいじ)を演じる。
舞台あいさつには、「Snow Man」の目黒蓮さん、森田望智さん、古川琴音さん、北村匠海さん、渡邊圭祐さん、野波麻帆さん、西垣匠さん、久保史緒里さん、鈴木浩介さん、永作博美さん、三木監督も登場した。